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初心者におすすめ低予算でFXを始める

万札 FXで稼ぐ
この記事は約14分で読めます。

『FXを始めるには多くのお金がかかる』

そうお考えの方は居ませんか?

5万円以下の低予算でもFXを始められ、低リスクで大きく勝つ方法は存在します。

低予算でFXはできる?

FXは証拠金取引であり、証拠金の多さによって取引可能なポジション数が変わってしまいます。

例えば1000通貨で取引をした場合、うまく取引が出来て1円の差益を得られた場合には1000円の収入にしかなりません。

しかし10万通貨で取引をして1円の差益を得られた場合には、同じ1円の差益でも10万円の収入になります。

FXではレバレッジと呼ばれる仕組みによって、少ない証拠金でも大きな取引が可能となります。

国内のレバレッジは25倍まで

過去に国の取り決めによって国内FX業者のレバレッジは25倍までと制限されてしまいました。

25倍では大きな取引をする為に、多くの資金が必要となってしまいます。

しかし、実は現在でも大きなレバレッジで取引をする事が可能な業者があります。

それは海外FX業者です。

海外FXって安全なの?

海外のFX業者と聞いて、不安に感じられる方は多いと思います。

私も数年前同じ事を考えたのでよくわかります。

確かに、実際にも問題のある業者の存在はあると考えます。

今回は私も実際に利用している安全な海外FX業者のご紹介をしたいと思います。

超優良海外FX業者

私が自信をもっておすすめする海外FX業者はXM.comです。

まず誰もが気になる部分は『利益が得られたとして本当に出金出来るの?』というこの一句に尽きるかと思います。

私はXM.comで取引を始める場合には、国内銀行口座(三井住友)からの入金を行って証拠金を準備している(※)為、出金先は入金した銀行口座となります。

XM.com側も国内の三井住友に口座を持っており、そちらへ送金。あとは業者が口座へ反映してくれるのを待つだけです。

始めた頃はやはり海外にクレジットカードは気が引けてしまうという思いでしたが杞憂のようではあります。

銀行口座からの入金は、入金の反映に少し時間が掛かってしまうので(それでもめちゃくちゃ早い)スピード勝負の方はクレジットによる入金がベストかもしれませんが、FXにおいてそんな急ぐ場面って全然無いとは思います。

一定額以上であれば入金時に掛かる手数料も負担してくれます(出金時はこちらもち、かつ手数料が高いので注意が必要です)

※2018/2/18追記、2019/3/10追記
最近はXMへ入金する時はVISAカードを利用して入金しています。即反映されるので、今は入金していなかったけど、目前に月足レベルの重要なトレンドラインを割りそう(超えそう)という場合にはおすすめという事と、最近になって国内銀行口座同士の送金が不可となってしまったので、当記事内でご紹介している三井住友銀行口座”同士”の入金は出来ませんのであらかじめご了承ください。※出金は元々別銀行口座からの送金となっていました。
現在はbitwalletを利用しています。

海外FXにおいて、国内の銀行口座に出金する場合は【外国送金】となる為、出金後に改めて国内の銀行より外国送金に関するお知らせが届きます。

私の利用する三井住友銀行では【外国送金到着のご案内(兼外国関係計算書)(ADVICE OF REMITTANCE AND STATEMENT)】というタイトルの書面が後日届きます。

出金が可能である証明書としていつかご紹介出来ればと。証拠品としてとても良い紙面だと思いましたので幾つか手元に残してありました。

XM出金4XM出金3

金額はFXとしてはとても少ないですが、XMから出金が出来てる証拠として有用でしょうか?

個人情報が残るのがイヤだと、念入りに文字列を消してたらだいぶ項目が真っ白になりました。すみません。

海外送金の問題点は手数料

送金手数料の他にももちろんドルを円にする為替手数料や、送金に関わる手数料はそこそこ高くつきます。

  • 円為替取扱手数料
  • 被仕向送金手数料

などがありますが、三井住友銀行では円為替取扱手数料は送金金額の1/20%(0.05%)(最低2500円はかかる)。

被仕向送金手数料は1500円となっていました。

最低でも6500円は目減りしてしまっていますね。数万円や数千円で出金を実行する方は居ないと思いますが、出金の都度無視できない金額はかかってしまうので、出金するなら一度にまとまって行う必要はあります。

ただでさえ取引時に(スプレッドとして)少なくはない手数料を取られるのに、銀行送金でやり取りする場合は出金毎に6000円が掛かるので海外FXでは楽に稼げる、と言うつもりは毛頭ありません。

海外でなくとも、手数料の話でなくとも、FXはある程度知識がなければトレード自体も利益を得る事が難しいとも述べておきます。誤解を与えませんように。

FXは簡単に勝てる』は誤りです。『FXで稼ぐ事は可能である』は正しいです。

大きく稼ぐ事が可能であることには間違いありませんが、ハイリスクハイリターンです。

一定の水準にまで慣れればギャンブルのようなものだという認識は薄まり、FXで利益を出す事は出来るようになっていきます。

ポジションを持てば100%全てうまくいく取引が出来る、という個人トレーダーやプロトレーダーは居ません。

例え50%の勝率だったとしても、勝ちは大きく、負けを少なく出来るトレーダーがFXで利益を手にする事が出来ます。

軽く触れてしまったのですがFXで利益を出せる人は損切りが出来る人です。それを是非覚えていてください。

海外FX最大の利点

実は少ない金額でFXができる事だけが海外FXのメリットではありません。

海外FX最大の利点とは追証:追加証拠金が発生しない事です。

海外業者のFXや国内業者のFXに関わらず、唐突に金融ショックが発生した場合には市場が混乱し、為替レートが激しく上下したり、瞬間的に一方通行に進むことがあります。

最近でもギリシャショックや中国経済ショックなど、少し遡ってスイスフランショックなどは大量の追証が発生したといわれています。ご存じない方は一度スイスフランショックで検索してみて下さい。凄惨な状況があったことを把握出来ます・・・。

また、FXに取り組んでいく為にも上記は知っておくべき事柄であると思います。

英国EU離脱に関する投票、ブレクジットが行われた時も大きく変動はしたものの、期日が予め決められていたものなので、そういったものは該当しません。(顧客も含めた資産安全の為に、前もって混乱がわかる場合には業者が保有ポジションのレバレッジを抑制します。)

XM.comではこのような金融ショックであっても追証は発生しませんし、発生した報告も無ければ、大事な資産を預かる業者そのものが傾くような影響も受けていません。(金融ショック時に破たんするFX業者もあります)

もちろん預けた資産が消し飛んでしまう可能性はあるものの(無茶なポジション量を持てば国内でもそれは同じ)、金融ショックで預けた資産以上の負債を抱える心配は皆無であり、安心してトレードに集中する事が出来ます。

XMの場合は証拠金以上の損失が瞬間的な為替変動により確定されてしまった場合には、証拠金がゼロとなっておしまいです。

ちなみに、安全と思いきや逆に国内FX業者では上記の場合に追証は必ず発生し、預けた金融資産以上の損失を抱えて借金を背負う可能性、大きなリスクが常にあります。※ショック時以外のシステムが正常に稼働してる場合には、追証が発生しないように自動ロスカット機能が用意されています。例えば証拠金維持率が20%を下回った場合にロスカット、など。

これは海外FXで利益を積んでいく為の最大のメリットといえます。

レバレッジ888倍の効果

国内FX業者25倍に対し、XMの場合はレバレッジは888倍です。

これはつまり、1万円の証拠金で888万円に値する取引が可能であるという事です。25倍の場合は同条件で25万円分の取引。

国内FX業者では10000通貨の米ドルを取引すると、およそ50000円前後の証拠金が必要である事に対して、XMでは1000円単位で済みます。

かといって、安くポジションを持てる分、更に取引量を増やせば良いという事にはなりません。

ポジションの形成に全力を出しきってしまうと、証拠金維持率がすぐにゼロになってしまうので当然ポジションを抑える必要がありますが、それでも最初に準備するべき証拠金が少なくて済む利点があります。

例えば上述の出金をした2回それぞれの最初の入金、実はたったの2万円の入金です。

2万円の入金でスタートして45万の出金。その直後再び2万円の入金をして34万を出金したという記録です。

疑い深い方には45万円入金して45万円出金した、だとか思われてしまうかもしれませんが、そんな無駄な事は絶対しません(笑)出金手数料は無駄に高いですからね。

スタートが2万円だったことをここで明らかとする術がないのですが、かなり良いトレードの時期だった、と言っておきます。それは・・・

海外FXはリスクある相場に強い

1度目の出金は2016年の5月31日で、再スタート2016年の6月10日には再び出金をした短期間の記録です。

なぜこのあたりの時期に私が積極的に海外FXを実行していたかと言うと、2016年の6月23日にあった英国投票ブレクジットが控えていた為です。

市場では常にどちらになるかが話題となっており、何か英国に関する発表があるごとに大きな値動きが見られた時期です。

さきほど述べました通り、海外FXでは追証が発生しません。このような危険な時期に国内FX業者で取引をして、大きな経済ニュースがあったなら大変な目に遭うかもしれません。

そんな時期には特に、追証の発生しない海外FXの真価が生きるといえます。

もちろん私は国内FX業者にも口座を持っており、必然的に海外FXよりも多くの資産を預ける事となっています。

FXを既にされている方ならわかると思いますが、既に預けてる証拠金って動かし辛いんですよね・・・。海外FX口座ではあまり大量に証拠金を準備するような事はしません。少ない証拠金で取引出来る事がメリットです。

海外FXのデメリット

もちろんここを見て頂く方に対して、良い所ばかり挙げていても良くはありません。

個人的に私が考える海外FXのデメリット、最大のポイントはスプレッドが異様に高い事です。

短いスパンで取引する事の多いFXでは、この部分に関しては非常にデメリットが大きいと考えます。

スプレッド(FX業者の手数料みたいなもの)が大きいという事は、スキャルピングのように短い時間で差益を取る取引に全く向いていません。

なぜなら、取引した直後から大きなスプレッドによって我々が損をするからです。海外FXで勝つ為には国内FXのそれよりも遥かに難易度が高くなります。

国内であればプラマイゼロになる差益をすぐ取り返したとしても、海外FXの大きなスプレッドではまだマイナス圏内といった事が常に発生します。

しかし、このデメリットはあくまでも超短い刹那的取引であるスキャルピングを行う場合の話です。

大き目なスプレッドの場合にはデイトレード~中長期トレードを行う事により対応出来ます。長期保有の最大リスクである追証が発生しない事も、このやや長めの取引時間とのメリットとしてうまくかみ合ってるといえるでしょう。

XMは取引毎にボーナスがつく

XMでは取引ごとに専用のポイントが付きます。

XMで取引してきた期間などによるステータスによっても多少変化があるのですが、一定取引枚数ごとにポイントが知らず知らずたまっていき、出金は出来ないけど取引証拠金扱いに出来るクレジットボーナス、もしくは出金も可能な現金ボーナスに変換する事が可能です。

もちろん出金可能な現金に変換する場合は交換比率が落ちてしまいます。

仮に何百回とトレードした結果が全てプラマイゼロだったとして、全く利益にも損益にもならなかった場合でも、このXMポイントは付与されるのです。

このポイントがある事によって、そこそこスプレッドが高いといってもある程度は還元されているといえるでしょう。

もちろん私はステータスエリートですw

XMエリートレベル

Eliteレベルになるには「30日間取引後、60日間取引後、100日間取引後」と順次グレードアップしていき、それぞれ条件日数と同じだけ取引がないとリセットされてしまうので、最短でも190日半年程度かかるようですね・・・。

交換レートは変わりませんが、ポイントの溜まり方が初期Executiveレベルから2倍もの差があるので是非頑張ってトレードを続けてみて下さい。

ポイントの交換はトレードに使うMT4からではなく、XM公式ページにログインしてマイ・ロイヤルティ・ステータスから行います。

気付いたらたくさんポイントが付いてて、出金後証拠金が0となった口座の取引では、ポイント交換で証拠金を補充するなんてことも出来るので凄く嬉しいですよ!

※クレジットボーナスを選択したい場合は、出金時にボーナスも一緒に消失してしまう為、証拠金を出金した後、空の状態で付与する事をおすすめします。

入金ボーナスがある

XMでは不定期的に時々入金100%ボーナスが発生します。

金額の上限はありますが、例えば日本円で解説すると、5万円(実際の上限はドル表記)を入金したらそのままの5万円の証拠金だけにとどまらず、5万円分の『証拠金に利用出来るクレジット』が付与されて、10万円分の取引が可能になるという事です。

言い換えれば、ここで取得したボーナス分は、仮に取引で失ってしまっても負けた事にはならないといえます。取引チャンスが純粋に増加します。

元々ポイント交換時のクレジットもそうですが、得られたクレジットボーナスは出金は出来ないので、ボーナス分の現金を手に入れられた訳ではなく、あくまでも取引が多く出来るようになる、と解釈します。出金時にボーナスは消失します。

初回入金のみ、などもあるかと思います。私は記事出稿時にログインしてみましたが・・・20%入金ボーナスがあるだけでした。時折発生する100%ボーナスに気付く事が出来たら是非こちらでもお知らせしたいとは思います。

また、XMでは新規口座を作るだけで3000円分の取引に利用出来るボーナスクレジットを貰えます(そのまま出金は出来ません)。初回のFX取引に慣れない方にとってはありがたいですよね。

※クレジットボーナスについて注意点があります。

追証が発生しない、つまり少額で全力でポジションをもって雇用統計などの指標に一発勝負をしかけるような取引は認められていません。XMが不利益分を補填してるのですから考えれば当然の事です。

これは海外FX業者の横暴ではなく至極当然であり、問題があるのは上記のような取引をする側です。最悪の場合ボーナス処分、取引による利益全てを没収されてしまう可能性がありますのでそのような利用方法は絶対にやめましょう。指標前にポジションはスクエアにする。これはトレーダーの基本です。

日本語でサポートも受けられる

海外のFX業者ですが、ホームページの言語日本語はもちろん、サポートも日本語で対応してくれます。

初期の頃に銀行を利用する入金時にはメールしてくださいと記載されてた記憶があるのですが、入金後のメールを飛ばしていたら日本語で「入金時のメールしなくていいですよ。」という旨のメールが飛んできました。

現在は入金時、振込人名に口座番号を添えるだけで済んでいますね。

無料コンテストが開催される

定期的に、というかほぼ頻繁に、無料で参加出来るFXコンテストが開催されています。

無料で参加出来るのに、成績上位者には賞金も出ます。

少し言葉足らずな言い方なのは、私実は数年のお付き合いのXM.COMの無料コンテストにまだ参加した事が一度も有りません。この記事でXMの紹介をしようと考えたこの機会に少し参加を考え始めたという程度です。

万が一、コンテスト上位に入れたなんて奇跡が起きれば大々的にこちらで発表出来る!そうなれば凄く良いのですが!FXはとても難しいものなので自信などは全くありませんね。

現在開催されている100万ドルFXコンテストは予選でも1位になれば$11,500という賞金が用意されてます。各順位にも賞金があるようですね。見事決勝ラウンドまで進み、1位になれば$150,000の賞金が。規模がすごい・・・。

税金は不利

海外FXの不利な部分は税金にもあります。

国内FX業者の場合、利益が発生しなくても(マイナス収支でも)確定申告を行っておく事によって、来年度以降の収支計算で損益通算の最大3年間の繰越控除が可能です。

去年マイナス50万なら今年仮に50万収益となっても、税金面でいえば、ひとつも儲けになってないんだよ、と申告する事が出来るということです。去年散々負けてたのに今年は勝ったからといって税金で不利にはならないんです。

海外FXでは損益通算は出来ないので、その年ごとの収益によってのみ計算されます。

つまり去年100万失って、今年50万得たとして個人としてはマイナス50万のFX損益だった場合でも、50万勝った分の税金は納める事となります。

税金面に関してのみ物事を見れば不利があるといえるでしょう。

しかし、収入が330万円以下までの場合でいえば申告分離課税である国内FXと、総合課税(雑所得)である海外FXは、海外FXの方が税率が低い状態となる水準(195万円以下)があります。

年間330万円以上絶対に稼ぐんだ!という気概で取り組む方は、税率が20%で一定の国内業者がおすすめできると言い換えられるでしょう。

おすすめ海外FX業者まとめ

  • 最も安心・おすすめできる海外FX業者はXM.com!
  • 海外でも心配なし、出金出来る!
  • 市場不安の時こそ海外FX!追証が発生しない!
  • 無料で参加のコンテストが凄い!(賞金)
  • 少ない投資額で始められる!(レバレッジが高い)
  • スプレッド(や、銀行取引時の出金)、税金面にやや不利益有り。
  • スキャルピングには向いていない。

公式サイトへのリンクはこちら↓

でFXを始めましょう!

2019/3/11追記

FXカテゴリーに関する記事は、当ブログの主な読者層とは興味が全く異なると考えられる為、今後は別のブログへ出稿していく事としました。

ばねせんどっとこむよりも突っ込んだ内容でXMをご紹介していく予定なので興味のある方は是非以下の姉妹サイトを訪れてみて下さい。

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