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【DQMJ3P】ドン・モグーラを1ターン撃破!完全攻略を目指して

DQMJ3P_せいけんづき DQMJ
この記事は約12分で読めます。
DQMJ3Pでは獣タイプだがリアルではモンクタイプだからな

毎日の日課で戦うモンスターを特化で攻略しましょう!

ドン・モグーラを倒せなくて困っている方向けの記事です。

ドン・モグーラ編

日々こなす日課で戦う各種モンスターに特化したモンスターを用意しよう!

今回はドン・モグーラについて。

モグランドではノチョリンを連れて行くことが出来ず、合体が不可能です。

で、あれば初めから4枠のモンスターを連れて行くことをおすすめします。

おたけびやけつく踊り・タメトラ踊りなどを連発してくる相手なので、これらの耐性は必須ですが、モンスターサイズを大きくすればするほど耐性が上がるので簡単に対応出来てしまいます。

スモールボディやノーマルボディ1枠モンスターなどで対応する場合は、踊りを反射する踊りよそくやミラーステップがあればドン・モグーラがマヒしてくれるので非常におすすめですが、ドン・モグーラがときどきテンション、テンションバーンなどで通常よりテンションが上がっている場合は、ミラーステップでは反射する事ができません

危険なので反射だけを頼りにする事は非推奨

テンションが上がっていても〇〇特技を反射出来るのは〇〇よそくです。

ただし、~よそくの反射は自身が対象となった攻撃のみである事、~よそく行動はみがわりなどと同様に、よそくのみで行動が終了し他の特技を使う事が出来ない問題点があります。

偶数ラウンドのみであればおすそわけよそくで対応可能ですが、奇数ラウンドはどうするの!?1回きりなら1ラウンドアストロンなど。

あくまでも戦う相手が物理(呪文・踊り・息)のみを使うしかないという状態(他を霧などで封じるとか)でなければ活躍出来ないスキルです。

まぁ・・・ドン・モグーラの攻撃特技は物理のみのようなので問題ありません!

つねにアタカンタも行動を取りながら反射してくれるのでおすすめできます。※踊り同様テンション時はダメ。

ドン・モグーラ単体についてはこんなところですが、ドン・モグーラに到達するまでの雑魚的戦は避けられるところは避けたとしても、穴に落ちた後に強制戦闘となる可能性が存在しています。

各種モグラタイプのモンスター(いたずらもぐら・キラースコップ・キラーピッケル)の同種3匹が相手になります。

ドン・モグーラ対策を立てても、これらにやられてしまうと到達が不可能となってしまいますので対策しましょう。

VS強制雑魚敵

シンボルエンカウント方式で戦う雑魚敵よりも強化されている印象を受けます。

数回やってみて、おすすめ出来る耐性や特性を挙げてみます。

  • つねにアタカンタ
  • 地属性回復(無効)
  • 休み耐性無効
  • マヒ耐性無効

休み効果のれんごく火炎やマヒを与える特技を使ってくるため、これらの耐性は必須。

ジバルンバなども見かけた為地属性回復※があると戦闘が長引いた場合に嬉しいです。

サンドブレスだったと思いますが命中率減少と、テンションを下げられる事もあったので気力吸収耐性も欲しいですが、休み・マヒと比べれば比較的軽視でも問題なさそうです。これら耐性面で全ガード+がおすすめ。

※地属性無効の耐性を持つモンスターに全ガード+を付ければ地属性回復となる

つねにアタカンタは絶対必須。それでもテンション貫通やアタカンタで反射出来ない攻撃をしてくるのでミラクルボディや自動HP回復を推奨。

モグランドで戦えるモンスターが全て1枠モンスターだったのでスモールキラーもおすすめ。

例として、これらの特性持ち攻撃力1301(ごうけつのうでわ込み)守備力941、HP2639のモンスターで連戦後、アクティブな回復行動無しでドン・モグーラ到達時点でHP1674を残し到達できました。

DQMJ3P_ドン・モグーラ到達時
アクティブな回復を一切行わずドン・モグーラ到達時

DQMJ3P_キラーピッケル耐性
地属性無効→(全ガード+)地属性回復へ

まだ本格的にモグランド雑魚敵戦に特化し尽せたわけではありませんが既に十分な具合。

このモンスターの礎となったのは紫色っぽいキラーピッケル超Gボディをすれ違い登録しておられた方からスカウトしました。ありがとうございます!!

立派なモグランド攻略戦士に大活躍してくれていますよ!

全ガード+、自動HP回復、つねにアタカンタ、スモールキラー、ミラクルボディを加えて地属性回復でHP、攻撃力、守備力がそこそこであればどなたでも可。ボスのドン・モグーラ戦は別の個体を用意します

スカウト時元々ついていたAI1~3行動をそのまま利用しているのですが、せいけんづきで戦う運用の為最低2は欲しい気もしています。

このような形で雑魚敵戦はすんなり進めるようになります。モグランドに関して1枠モンスター複数のPTでは攻撃でも、(状態異常)耐性面でも非常に辛いと思われる為個人的にはおすすめしません。

また、後述するモンスターに超ちからのたねの使用をためらう場合には、VS雑魚用のモンスターにルビスの守りとこうどうはやいをセットしたいです。打ち漏らした時用に。

こうどうはやいを付けられない場合は、踊りよそくが使えれば全く問題なさそうです。

VSドン・モグーラ

上記モンスターでドン・モグーラ前まで到達したら完全対策したモンスターにバトンタッチします。戦闘前にPTの入れ替えをしましょう。

記事上部で散々、ドン・モグーラが使ってくる状態異常やその耐性に関して述べましたが・・・

全て忘れて下さい

相手に攻撃させずに1ターンで葬り去ります

当記事のURLをmonk-type:モンクタイプとしました。当記事開始1行目からおいィ?何言ってんだコイツ?と思われたかもしれませんが、完全な脳筋モンスターを作り上げます。

DQMJ3P_脳筋モンスター
攻撃力上限1000、HP、すばやさそこそこなら可

ギュメイ将軍は、キラーピッケル同様、理想形に近しいモンスターがすれ違いスカウト出来ておりましたのでそのまま運用させて頂きました。

ごうけつのうでわの装備はミスです。はだかいっかんを利用するので装備なし。更に、超ちからの種使用前です。

通常サイズ攻撃力の成長上限1000(一番高いモンスター)、HPMPがそこそこ、固定特性が取得したい特性の邪魔にならないモンスターが理想です。

※ギュメイ将軍の固定スキルはアンチみかわしアップコスト0です。

ドン・モグーラ戦で必要な特性を覚える為には総コスト56となるため、固定特性コストが5以上のモンスターも選択肢に入れる事は出来ません。

また、必要ないのにコストが高い特性が固定や、準備する特性効果の邪魔になる固定特性持ちは選択できません。

他では魔剣神レパルドも固定特性ヒットアンドアウェイコスト4で可。ドン・モグーラ戦ではカウンターは飛んでこないが。

必要なスキル

まずは唯一必要な攻撃特技『せいけんづき』の為のスキルを選択しますが、当記事全てに於いて更にベストな選択があればもちろんそちらを選択して下さい。わたし自身で確認出来る内容からスキル・とくせいの選択を行っていますので、わたし個人が知らない、より良い選択肢が必ずあると思われます。※未だ????項目もたくさんあるライブラリ頼りのため。

せいけんづきを覚えられるスキルは幾つかありますが、その中で攻撃力+XXが含まれるスキルを選出すると候補が二つありました。

  • 武闘家:攻撃力+16
  • 守護者ラズバーン:攻撃力+20

武闘家であればお金で解決しますが攻撃力が4少ないです。攻撃力がやや高い守護者ラズバーンを選択しましょう。

証アイテムの量産

このような有用なスキルは、ライブラリのモンスターにて(固定)スキルとして表示されているモンスターをモンスター交換所などから1体用意して、スキルポイントを50まで振り、適当に配合をしてスキルを敢えて取らないようにすると~の証アイテムが取得できます。

固定スキルは次回配合時に必ず修得スキルリストに挙がってくるので再度覚え直して50振るを繰り返して証アイテムを量産しておきましょう!

脳みそが筋肉

本題に戻ります。

戦闘時に必要な特技はこの1スキルのみで揃いました!全力せいけんづきでOK。

超Gボディ7つのスキル他6つのスキルは全て攻撃力増加に費やします。

  • 攻撃力アップSP:攻撃力+200
  • 攻撃力アップ3:攻撃力+62
  • 戦士の知恵:攻撃力+60
  • ドラゴフォースSP:攻撃力+60
  • ビーストフォースSP:攻撃力+60
  • 炎の息吹SP:攻撃力+60

全て取得しましょう!技術はいらない、力でねじ伏せます。

それぞれの修得方法は

  • 戦士の知恵:本屋から購入
  • ドラゴフォースSP:ドラゴフォース+ + 爆発の達人(探究者)
  • ビーストフォースSP:ビーストフォース+ + 風の達人(探究者)
  • 炎の息吹SP:炎の息吹+ + よどんだ息吹SP
  • 攻撃力アップSP:スカウトなど

組み合わせスキルの証

先程も述べましたが、スキルポイントを50振って忘れさせると証アイテムになります。

例としてドラゴフォースSPを量産したい時には、ドラゴフォース+と爆発の達人(探究者)を両方持つモンスターを用意し、ドラゴフォースSPを覚えさせた後、ドラゴフォース+と爆発の達人全振り、ドラゴフォースSPには50だけ振ってSPのみを忘れさせれば、更に次の配合時にドラゴフォースSPを再び覚えてくれますので、固定スキルと同様に応用する事が可能です。スキルを量産する為のモンスター種は何でも良くなります。

複数のスキルを並行作業で量産したい時には1枠モンスターがおすすめですが、単一スキルを量産する場合には超ギガボディモンスターで準備して、光あふれる地で大暴れしてLv上げをすると早く楽ができます。

良スキルをどんどん量産しましょう!

必要なスキルは以上となります。

必要特性

ドン・モグーラ特化として必要な特性は固定化されてしまいます。

ルビスの守り

絶対的に必要というわけではなさそうに思われますが、万が一ドン・モグーラが特性テンプテーションを発動すると耐性無視で混乱させられ、1ターン撃破どころではなくなり、まず間違いなくやられて、直前セーブが出来ない為に大変なタイムロスをしてしまいます。

ルビスの守りは保険ではなく必須と言えます。

プチット1・2との超生配合で特性を引き継ぎましょう。プチット1・2は予約特典モンスターですが、すれ違い登録してる方も多く、すれ違いや通信対戦を繰り返していれば簡単にGET可能です。

スモールキラー

ドン・モグーラは小型なのでダメージアップに期待出来ます。

ご紹介していく特性修得候補はたくさんいます。ライブラリを活用し配合しましょう。

修得ライブラリ情報:フォンデュ、メタルハンター、たつのこナイト、フォレストドラゴ、デンデン竜、いたずらもぐら、キラーウェーブ、とうろうへいなど

ウッドパーク東北東山岳中腹あたりの洞穴(ゲームスタート地点ではない方)の前にフォレストドラゴが居ます。

はだかいっかん

はだかいっかんはアクセサリ装備なしで戦闘をすると攻撃力を6ラウンドまでの間4段階上げてくれる効果を持ちます。

DQMJ3P_はだかいっかん
アクセサリ非装備時攻撃力が4段階増加

DQMJ3P_はだかいっかんステータス効果
1ターンでいい。

1475攻撃力が1575になる程度の効果。

3/12追記

戦闘開始直後にステータスを見て、上記の通りふむ・・・100増えてるな。と確認をしました。

ん?100増える程度ならはだかいっかんを別の攻撃的な特性に変えてごうけつのうでわ装備でも良かったのでは?と思い、実践してみたところ、テンション25のせいけんづきが9000超のダメージから6000手前ダメージに落ちるという事態に。

うん、やっぱり裸が一番だね

(誤解を生む表現)

・・・何か見落としをしたかな?裸で良いよもう。

修得ライブラリ情報:イエティ、ガルバゴルバ、ワニバーン、デザートゴースト、ダブルイーター、キングリザード、クロコダイモス、マッドファルコンなど

ロケットスタート

3ラウンドまでは与えるダメージが増えるが4ラウンドを過ぎると減ってしまうという効果。

言葉ではわかりにくいので、どの程度増減があるのか調査してみますと1.2倍に増え、0.9倍に減るとの事です。

初段一撃必殺狙いには非常に美味しい効果ですね!

修得ライブラリ情報:プリズニャン、スライムベス、キラーパンサー、たんすミミック、しましまキャット、うおのりデビル、メタルスライム、スカルドンなど

暴走機関

わたしの大好きなとくせいです(聞いていない)

相手のステータスの確認を怠り、うっかりアタカンタ(マホカンタ)持ちに対して命令特技実行をしてしまっても安心確実のテンションアップ。AIの方が賢いです(悲しい)

テンションアップは目に見えてダメージが増大するわけですが、こちらも自身では確認しようがなくネット調査してみました。

  • テンション0:100%
  • テンション5:150%~170%前後
  • テンション25:300%前後
  • テンション50:500%前後
  • テンション100:700%前後

”前後”と曖昧な表現にしておきます。このようにダメージ増加があるようです。ランダムに与ダメージ変動があると思うので検証するのは大変そうですね・・・。

ともかく!テンションが5上がるだけでも1.5倍以上はダメージが上がるのでかなり優秀と言えます。

テンションが5以上であればつねにアタカンタなども無視出来るので非常に重要ですね。

こんなにダメージが上がってしまうと暴走兵器の有用性が薄れてしまうでは!?

何かしらの方法で即座に自力のテンションアップをされる方には暴走兵器の方が有効となるでしょうか?

修得ライブラリ情報:あばれうしどり、タマゴロン、ダッシュラン、リザードマン、ダークマンモス、キラーマシンライト、イエローシックル、りゅうせんしなど

AI4回行動

命令でテンション指示を出しせいけんづき、余った1回行動は攻撃力が基準を超えていればAIが通常こうげき(とどめ)を行うので1ターン撃破が可能です。

ステータスは下がりますがAI4回行動が必要です。

AI3回行動の場合は、1発で9999ダメージを超えられない関係で初段テンションは有り得ず、テンション5のせいけんづき1回と何かしらの行動でとどめを刺せるだけの能力値・特性を準備する必要があります。

AI4回行動の例として攻撃力1375(超ちからのたね未使用)の当記事内のモンスターで、ドン・モグーラへのテンション25せいけんづきダメージは9000前後となります。超ちからのたねを使わない場合は仕留め損なう事もあり、使用を推奨。

仮に仕留め損ねた場合にでも裏のPTでとどめを刺す事が可能であれば使用可否を問わず。脳筋で耐性を一切考慮してない為、まず間違いなくマヒさせられて落ちます。

ライブラリ情報:聖竜ミラクレア、グランエスターク

(超)こうどうはやい

ドン・モグーラやお供モンスターより後に行動開始では我々の脳筋モンスターは状態異常にやられ、手も足も出ずやられてしまいますのでこうどうはやいを付けます。ドン・モグーラ戦ではこうどうはやいで十分そうです。超こうどうはやいは固定特性がコスト2以下であれば付けられない事もないです。

こうどうはやいのコストは6、超こうどうはやいのコストは8。

修得ライブラリ情報:カバシラー、ピッキー、ベビーパンサー、ベビータイガー、ヘルコンドル、キラーパンサー、たんすミミック、クックルーなど

必要な特性は以上です。

ドン・モグーラ駆逐

DQMJ3P_テンションアップ

ズシャー!

DQMJ3P_せいけんづき

ザンッ!

DQMJ3P_とどめ

ピョホー(?)

おわり。

DQMJ3P_下巻GET

無事に上・下巻GET。ドン・モグーラが仲間になった。

まとめ

スキル

  • 守護者ラズバーン
  • 攻撃力アップSP
  • 攻撃力アップ3
  • 戦士の知恵
  • ドラゴフォースSP
  • ビーストフォースSP
  • 炎の息吹SP

特性

リスト内コスト56

  • 暴走機関
  • ロケットスタート
  • はだかいっかん
  • ルビスの守り
  • こうどうはやい
  • AI4回行動
  • スモールキラー

おまけ

イベントバトルにて

DQMJ3P_ダメージカンスト

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© SUGIYAMA KOBO ℗SUGIYAMA KOBO