【Subnautica】遭遇したバグ奮闘記 | ばねせんどっとこむ
投稿者: るっち  記事のカテゴリー: Subnautica

【Subnautica】遭遇したバグ奮闘記

サブノーティカバグ

海洋惑星サバイバル「Subnautica」をプレイしていて出会ったバグとそれぞれ対処をした話。

Subnauticaでは度々起きる恐ろしいバグがある。
主に乗り物関係のバグで、素材と建設場所と現在の所在地を考えると発生のタイミング次第ではちょっと恐ろしい。
幸いるっちが遭遇した幾つかのバグではゲーム進行が不能となるバグには出会わなかった。

プレイ環境バージョン「2018-9 61056」で確認。
(バージョンが進む事でこれらのバグが起こらなくなっている可能性があります)

サイクロプスから弾き飛ばされる

起きやすい状況として、結構条件に合うプレイをしている人も多いのではないかなと感じてしまう要因。

それは大型艦であるサイクロプスを建造後、水温の高い場所に留まると充電してくれるサイクロプス熱発電モジュールの存在により火山により近い場所に停泊するプレイヤーが多い為ではないだろうか。

このサイクロプスと地形オブジェクトが近いという状況下において(?)、プラウンスーツをサイクロプスにドッキングする際に事は起きた。

プレイヤーは本来ならサイクロプスの搭乗場所である艦内の一室に降り立つはず。
ドッキングされたプラウンスーツの足元の階層や、ひどいときにはサイクロプス艦の外へ弾き飛ばされる事が頻発した。

サイクロプスの艦内は水が満たされていない地表のような扱いなので、この判定のまま船外へ弾き飛ばされる事によって実際は海中でありながらまるで地表にいるかのような挙動を見せて、サイクロプスの船内に戻れなくなってしまった。(泳ぐ事が出来ずジャンプが出来てしまう状態)

呆然と上空に浮かんでいるサイクロプスを見上げる私、届かないジャンプ

戻られへん…。

そんな時でもセーブからやり直す必要はない

ある程度サイクロプスから距離を置いて離れる事で、さっきまでずっと水中だったのに「ザブーン」と水中に飛び込んだような効果音と共に水中に居る判定が発生して無事戻る事が出来た。

これくらいは現在でも発生するバグの中でも初級クラスだ。

水中に居るのに地上判定の場合は、少し現場から離れてみよう!

シーモスが陸に乗り上げてしまう

厳密にはバグではない。

水中から水面へ移動する時に勢いよく加速する事で慣性が働いたまま重力に引き寄せられるまでの間結構なジャンプが出来る。

るっちはこれを利用し、シーモスやサイクロプスで長距離を移動する時にはイルカさんごっこをしながら暇をつぶしている。

とある場所の施設では、何も考えずに水面へ飛び出すと空気で満たされた空間に打ち上げられてしまう。

陸のシーモス

本来ならそうならないようにしておくか、救済策(近くの水面にリスポーンさせるなど)が用意されているとありがたいのだがプレイヤーによるプレイ上の過失みたいなものだ。

だが油断していて起きてしまったら困る。さぁどうしよう。

左へ

右へ

右に左に舵をきりながら進む事で少しずつ前進するので試してみると良い。

水の中に戻る

地表でも諦めなければ少しずつ進める

トラブル当時ネット上で探した情報によると、ジャンプ体当たりでシーモスを動かす事も可能だったらしい。こちらの方法は結局試さず終いだったが、様々な困難に立ち向かう涙ぐましいプレイヤーの努力が垣間見えた瞬間だった。みんな頑張ってる。

サイクロプスが弾き飛ばされる

るっちは第一の拠点を地表近くに噴火する火山のある浅瀬に建設した。
まだ熱モジュールによる発電などまったく知らない時点であったが、長年のゲーム歴によってなんとなく察して場所を導き出した。
結果として(浅瀬の)サイクロプスの停泊場所として最良なポイントを選択する事が出来ていた。・・・はずだった。

火山にサイクロプス停泊

浅瀬の水底近くに停泊したサイクロプスは、セーブデータの読み込み時などにほんの少し位置がずれる事がある。
この状態の時、プラウンスーツでサイクロプスに乗り込むと、前項の通りプレイヤーは海に弾き飛ばされてしまった。
だがそれだけでは済まず、振り返るとそこにあるはずのサイクロプスが存在しない。
艦内の設備や資材の備蓄、アップグレードを整えたサイクロプスは非常に重要な移動する拠点のようなもの。
短くはないこれまでのプレイによって産み出した努力の結晶みたいなものなので、また作れば良いからと簡単に片づける事の出来ない大切なものだった。

落ち着け。まずはビーコンを探すんや!

サイクロプスの反応はすぐに見つかり、結構な距離が離れていたがビーコンが指し示す方向へ向かった。

サイクロプス、空に浮く

それは空に浮いていた

その姿を見て安堵したとともに頭をよぎる過去の記憶―
あ・・・これ本格的にサイクロプスに戻れない奴や。

今回は水中判定とかそういう話ではなく紛れもなく空中であり空に浮いている。ジャンプとかいう次元じゃない、絶対的に届かない。

「詰んだ」

そう考えながらもブログのネタにでもしてしまおうと水面から激写していたところ、ゆっくりゆっくりとサイクロプスは重力に引っ張られるように落下していき、着水・・・無事水中に戻ってきてくれました。

重力に感謝しよう!

重力の無い惑星で、そのまま浮いてたら本当に詰んでいた。

考えれば、仮に重力が無ければ自分も浮遊出来ますねw(照

*いしのなかにいる*

プラウンスーツのドリルアーム

壁の中からドリルアームがはみ出ている。

多くの3Dゲームでは稀によくある壁に埋まる現象はSubnauticaでも発生する事がある。
るっちの場合は操作キャラクターが埋まる事こそなかったが、プラウンスーツが重要施設の壁の中に埋まってしまった。

もうほんと、ゲームの終盤も終盤です。この日はいよいよSubnauticaもクリアかな?と、そんな雰囲気をひしひしと感じながら次の日仕事だけど今夜クリアしてしまおう!と思ってプレイしていた夜。

るっちはVRのHMDとPS4のゲームコントローラでSteam版をプレイしており、コントローラのUSB接続の問題だと思うが突然視界がぐるぐると回転を始めた。
VRプレイなもので当然目が回るので、コントローラーを抜き差ししたりしてもだめ。セーブして再起動を試みた。

ゲームプレイの状況としては、最深層の重要施設の屋上(外壁)に停泊していたサイクロプスに用が有った為、プラウンスーツを屋上の面に停泊して生身だけサイクロプスに乗り込んでいた時に視界が回り始めたので再起動。

これはこんな過酷な場所でプラウンスーツでサイクロプスに乗り込んでまた弾き飛ばされたら嫌だしと考えた結果の行動だった。

再起動後ぐるぐる回る問題は解決したものの・・・

プラウンスーツの場所を示すアイコンの場所にプラウンスーツがない。どうやら屋上を突き抜けて施設内に潜り込んでしまったようだった。

仕方が無いので、生身のまま泳いで施設内に移動し、内側から回収を試みていたところ・・・

どうやら施設内から見ても天井に埋まっているらしい。

天井の向こう側

プラウンスーツを示す場所は天井の向こう側。

なるほどそうきたか。と。

ここまでプレイしてきて私からプラウンスーツを奪うのかと。

また作れば良いじゃんと思った方も居るだろうが、この時点では現状壊れていないスーツを別で2個以上作る事が出来るのか分からなかった事と、スーツを作る為の設備が水面にしか浮かばない事(現在地は水深1400mで作る為には水深0mまで戻らなくてはならなかった)、今日(1/11)クリアしようと考えていた事もあり、なんとしてもこの埋まってしまったプラウンスーツの回収がしたかった。

もっと他によりスマートな解決方法があったかもしれないが・・・るっちは以下のように対応した。

デバッグコンソールの利用

先程の画像にもちらと見えていましたが、ゲーム中にF1キーを押す事でデバッグ等に利用するレイヤーが表示される。

ここでF1キー→F8キーを押す事でマウスカーソルがプレイ視点を変える為ではなく現れたレイヤーの項目を選択する為に使えるようになる。

Disable Console(コンソールの無効化)にチェックが元々入っているのでこれを外す事で、Enterキーを押せばデバッグコマンドが入力可能となる。

(OculusRift)VRによるプレイではこの部分で問題に引っかかってしまっていた。

ミラーリングされている通常のPCディスプレイを見ながら操作を行ったが無効化の解除がどうあがいてもできない。

一度ゲームを終了して、VRモードをやめた通常起動でなら該当するチェックを外してコンソール入力が可能となった。

F1キー→F8キー→Disable Consoleのチェックを外すまで行い、F8キーを押した後右側に表示されるプレイヤーの座標を確認し、プラウンスーツが埋まっているであろうおおよその座標を割り出して

warp x座標 y座標 z座標

のように入力した。これは指定の座標にキャラクターをテレポートさせるコマンドで、コマンドと座標の間は半角スペースを入力している。

無事にプラウンスーツと出会う事が出来、乗り込む事も可能で、乗り込んだ後に壁の外と思われる座標にテレポートを試みた。

だが、どうやらプラウンスーツ搭乗時にはワープコマンドが効かないらしい・・・。テレポートできなかった。

壁の中に居る状態でも、衝突判定のある表面部分の骨組みだけが見える状態の見えない壁があり、その壁面を除けば内部はすいすいと移動する事が出来た。

そこはとてつもなく広い設備で、あるわけもない見えない壁の見えない穴を探して彷徨う事45分。

とうとうどこにもそんな都合の良い穴は開いてなかった。空いていたら内部からでも壁の中に入れちゃうので当然空いてるはずもないが。入る時はすんなりなのにね!(起動時の位置ずれ)

デバッグコマンドを色々と探し、「sub cyclops」でサイクロプスリスポーンをさせるコマンドがあるなら「sub exosuit」もあるんじゃないかとか、「sub prawnsuit」?が存在しないのかとか。プラウンスーツのIDは〇だから・・・とか考えてもこれらは全然だめで。

その中で「Dig (掘る距離)」というコマンドを発見。

これは前方の岩肌など、地形オブジェクトを削り取るという荒っぽい所業を行うコマンドだった。

マグマでも岩でも削り取ってしまう。これは使えると思ったが、重要施設の見えない壁は削り取る事が出来なかった

施設の外⇔壁の中⇔施設内部のうち壁の中にいるるっちがプラウンスーツとともに抜け出す為には、施設の壁ではなく地形オブジェクトで囲われているだけの箇所を探す必要があった。

ゲームクリア済みの方はピンと来たかもしれないが、この重要施設の最深層に雰囲気の良い場所(エンペラーの場所)、ありましたよね。

なんとかそこまで向かって、施設の見えない壁(骨組みは見える)を辿りながらディグって(dig 30)いると遂に・・・

施設の壁が途絶え、地形オブジェクトによって囲われている部分を発見しました。

壁の中を彷徨う事1時間、無事に壁の中から脱出に成功!!

この時の感動は、正直に言って惑星からの脱出(ゲームクリア)にも勝る感動があった(苦笑

色んな意味でSubnauticaは脱出ゲームだったんやなぁって。

めちゃくちゃピンポイントな、条件の限られた話となりますが、万が一最重要設備の壁の中にプラウンスーツだけが埋まってしまったという奇跡的に同じバグに遭遇した方がいらっしゃったら、warpとdigコマンドで助かる可能性もあるという戦いの記録を残しておきます・・・。

もっとスマートな解決方法(プラウンスーツリスポーン、場所移動、搭乗しながらのテレポなど)をご存知の方はコメント頂ければ幸いです。

まとめと対応策

幸いなことにサブノーティカで通常にプレイをしていると起こり得る乗り物関係のバグは、発生タイミングが限られている。(と今の所思っている)

  • サイクロプスへプラウンスーツで乗り込む時
  • サイクロプスを地形すれすれに停泊してセーブ終了する時
  • プラウンスーツを施設の屋上など、施設に面した場所に設置してセーブ終了する時

停泊位置に注意

デバッグコンソールもプレイヤーが使えるようにされているので進行不能状態にまではならないと思いますが、改めてゲームをロードした時にトラブルが発生する事が多かったりするので、ゲーム終了する時と、乗り物の停泊位置に充分に気を付けてプレイを心掛けましょう!

余談ですが、当記事のアイキャッチとした画像と、イオンバッテリー等有用、貴重そうなアイテム、乗り物の停止位置に関するメッセージを残したタイムカプセルを放出してゲームクリアしました。

自身もタイムカプセルはプレイ中に2、3度海外の方?のを拾いましたが、拾われた方がブログに訪れてくれていると嬉しいですね。このアイキャッチ見覚えあるぞって。

今回の記事では遭遇したバグに関して取り挙げましたが決してディスってるとかじゃなくて、VRでプレイするSubnauticaは神ゲーです。誤解がありませんように。

※当記事でSubnauticaのご紹介に利用しているゲームスクリーンショットは同ゲーム内で撮影したもので、著作権はUnknown Worlds Entertainment, Inc.に帰属します。

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