【DQ11】人魚ロミアにキナイの真実を告げるルートが秀逸過ぎる | ばねせんどっとこむ
投稿者: るっち  記事のカテゴリー: ゲームDQ

【DQ11】人魚ロミアにキナイの真実を告げるルートが秀逸過ぎる

DQ11-ロミア

DQ11マイペースにやってます。ネタバレ有り記事です

ネタバレ嫌いは回れ右。DQ11発売日プレイヤーはとっくに過ぎてるイベント。

村の漁師キナイと、人魚のロミアのお話の顛末。(2017/9/19追加動画有り)

ドラクエ11では、昔のシリーズを思い起こさせてくれる良イベントがたくさんありますね。

ロミアとキナイのストーリー

ネタバレ有りの記事です。閲覧注意!

主人公一行が外海へ出ると、深い霧に視界を奪われ船が座礁してしまいます。

DQ11-白の入り江

出航の目途がたたず、白の入り江を探索していると、水の中から人魚、ロミアが現れる。

DQ11-ロミア

漁の最中大嵐で怪我をしたナギムナー村の漁師キナイ・ユキと出会ったロミアは、彼との結婚を約束した。

今はキナイ・ユキが迎えに来るのを入り江で待ち続けているという。

ロミアに頼まれ、ナギムナー村のキナイを訪ね探していた一行は、村に伝わる人魚に関する恐ろしい話を子供達に語り継ぐおばあさんに出会う。

村では子供達に語り継がれる言い伝えがあった。

村のとある腕の良い漁師は、村長に気に入られ、村長の一人娘と婚約をさせた。娘も漁師のことが大好きだった。

ある日漁に出た男は悪魔の大嵐に見舞われ、海に放り出されてしまった。

漁師が死を覚悟したとき、目の前に美しい人魚が現れ、こういいました。

生きたいならば 魂おくれ。

村人達は漁師が死んでしまったと思い、お葬式を出していた。

しかし、死んだと思われていた漁師は村へひょっこりと帰ってきました。

許嫁(いいなずけ)はたいそうよろこんで漁師を看病してあげましたが・・・

漁師は人が変わったようになり、人魚と結婚するんだと言うばかりでおかしくなってしまった。

婚約相手である村長の娘を捨てて海に出る!と暴れるようになってしまったことに激怒した村長は、漁師の船を燃やしてしまい、更には漁師を「しじまヶ浜」へ閉じ込めてしまった。

そんな昔話を紙芝居に描き、村の子供達に聞かせていたおばあさんは、キナイは私の息子だと言う。

村のキナイと呼ばれる青年と出会い人魚ロミアの話を告げると、実はロミアが逢いたいと願うキナイ・ユキはもうすでに亡くなっている真実を知る事になる。

それに、キナイはこの村で人魚の呪いにかかったキナイ・ユキの子孫として疎まれて、とても苦しんでいたが、キナイ・ユキが亡くなった事をきっかけに徐々に村の生活にも溶け込めるようになっていった。

そんな矢先に、人魚の話をして昔の話を掘り返してほしくない。と。

探し求めたキナイ・ユキを祖父とする若者のキナイは、人魚の元に帰るのならばキナイはもう死んでいると伝えるとともに、これを渡して欲しいと「約束のヴェール」を主人公に手渡した。

彼の祖父キナイ・ユキは約束のヴェールを持ったまま亡くなったそうだ。

主人公達はヴェールを手に白の入り江へと戻り、キナイの迎えを待ち侘びるロミアにこの真実を告げるかどうかの選択を迫られた。

ロミアに真実を告げる

選択肢は二通りある。

嘘をついてキナイは元気でいると伝えれば、ロミアは今後も彼の迎えを待ち続ける事になる。

真実を告げれば、自分の目で確かめるまでは信じられない、私を村まで連れて行って欲しいという展開になる。

500年の時を生きる人魚と、それ程長くは生きられない人間との恋。

ロミアもまた真実を知り、悲しげな人魚の唄を浜に響き渡らせると、たちまち人間の姿に変わった。

最後の別れを告げ、自身が人魚ではなく人間であれば共に生きられたのだろうか。

と、叶わなかった恋に想いを馳せながら海へと沈んだ。

【陸に上がった人魚は 泡となり消える。】

抗えない人魚の掟によりロミアは海へと還っていった・・・

ロミアの姿を見て何かを思い出したように、キナイは小屋へ駆けていくと、そこには1枚の絵画が残されていた。

絵には約束のヴェールを身に纏ったロミアの姿が描かれていた。

紙芝居と、キナイ・ユキの残した手紙から読み解くと

元婚約者であった村長の娘(と他の男)の子供はキナイ・ユキが引き取って育てたので、現代に生きるキナイの母(または父?性別の描写はありましたでしょうか)ということになる。(キナイは血の繋がらない祖父なので)

つまり、紙芝居を読み聞かせていたおばあさん(もしくはその旦那)が、キナイ・ユキがロミアとの約束を破ってまで守るしかなかった赤子。

ほぼ登場しない、おばあさんの旦那が赤子って事は流石にないように思いますので・・・紙芝居おばあちゃんが赤子という事でしょうかね。

2019/5追記

2019年5月、4種の公式縛りプレイで再びDQ11をプレイしていました。改めてプレイして確認してみると、打ち消し線を付けた部分は間違っている気がしてきた。

赤子はなんとなく男の子な気がしましたし(主人公に似ていたw)、赤子が男の子(キナイの父)であれば、今も元気なおばあちゃん(キナイの母)の口から何も聞けない事にも納得がいく・・・のかな。拾われた張本人なら何か言ってくれますよね。

けど・・・キナイ・ユキが広めようとした紙芝居を、養子の嫁(主人公が出会える紙芝居おばあちゃん)が一生懸命後世に伝えようとするだろうか?という疑問も湧いて結局分からなかったり。(追記終わり)

祖父(キナイ・ユキ)が自身のような愚か者をこれ以上出さない為に残した人魚諸悪説を広めた張本人。これは手紙から見ても間違いない。

でも、マルティナちゃんが見つけたあの手紙に関しては、父親の遺品整理とかですぐ気付きそうなもんですw

さていくつかのイベントをこれまでに見終えてきたわけですが

このロミアとキナイのお話だけは格別に秀逸過ぎた。悲しいとても悲しい。

ここらをプレイしていて、あっドラクエやっぱ良いね。と思ったのであった。

以下、更に重大なネタバレを含みます。未クリアの方閲覧注意!!

本当に続きを読みますか?

→はい
 いいえ

アフターストーリー

「過ぎ去りし時を超えて」の後、ロミアがどうなったのか気になって駆けつけてみると、感動的なシーンで消えてしまったはずのロミアが座っている。

分からない人も居ると思うが、あえて時を超える系作品の名作「シュタインズゲート」の言葉を借りるなら異なる世界線に移動してきたようで、セリフから察するに勇者達はキナイが亡くなっている事を伝えなかった(嘘をついた)世界にきている様子。なのでロミアは悲哀に満ちた末に海へ還ってはいない。

更にイベントを進めると以下動画のようなイベントが発生することとなる。

必ず暴走するマヒャドを放つ強敵。HPは少な目なので、取り巻きを殲滅後は勇者にギガデイン連発させると良さそう。るっちのようにLv上げを全くしていないプレイスタイルの場合、世界が変わってからはとても敵が強い。

ロミアは消えていないし、(現代の)キナイもロミアと出会った事がない様子だ。

まだお互いの名前を知らないようなので、この後名乗り合った時に新しい恋が始まると良いですね~。でもまだキナイ・ユキが生きていると思い込んで待ってる状態なわけですから、ロミアの気持ちが揺らぐってのはちょっとダメですかね。と考えながらも、待ち人は永遠に来ないので二人に結ばれて幸せになってもらいたい。あぁ儚い。

あとがき:るっちのプレイ状況

記事とのゲーム進行状況が全く異なるのですが、るっちは現在、最後の仲間キャラクター?を仲間にして二人で冒険をしているところです。

自由に動きまわれるようになり最初に向かった先がどこかですって?

カジノに決まってるでしょ

(ソルティコカジノの100コイン台開放目当て)

行列を作って開店待ちからの開幕ダッシュ!最前列の客も追い抜いて(アカン)100コイン台へ駆け抜ける!ビュン!

ルーレットの動画サムネイルをYoutubeにてチラと見てしまったので、どこかで出来るはず・・・早くやりたい(ギャンブル狂)

それにしても世界が大変なことになって・・・攻略記事用にとまとめていたデータが無駄に(?)なって・・・

非常にとまどっています。まさかこんなことになるなんて。

されどプレイ進行が遅すぎて攻略的な情報はもうネットにあふれかえっていそうなものです。

ネタバレ含む記事を書いておいてなんだけど、るっちは基本的に攻略本・攻略サイト見ない派。

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